2018-12-17導入実績

外国人の入居者・オーナーへの対応にむけて
東急住宅リースが通訳サービス(スマイルコール)を採用

■サービス導入の背景 東急住宅リースは、約8万9千戸(2018年9月末現在)の不動産賃貸管理・運営事業を行っております。昨今ではインバウンドが増え、海外投資家からのお問合せやご相談、日本語を話せない方からの入居希望も増えてきております。これらの状況を踏まえ、ニーズに合わせた通訳を提供する利便性を兼ね備えたスマイルコールを導入することを決定いたしました。

■東急住宅リース株式会社について https://tokyu-housing-lease.co.jp/ 東急不動産ホールディングスグループ主要事業会社の一社として、不動産の賃貸管理・運営を軸に、海外投資家向けサービス、建物管理サービス、リフォーム工事サービス、コンサルティングサービス等を展開しています。また、オーナー様の資産価値の最大化および、入居者様の利便性向上を目的に、ITを積極的に活用し、新しい商品・サービスの拡充に努めています。

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