【パートナー企業インタビュー】株式会社One go One way「スマイルコール」は、最高に伝えたくなる最幸のサービス

パートナー企業インタビュー「株式会社One go One way」様
スマイルコールパートナー企業 株式会社One go One way 代表 清田 直哉様

貴社について教えてください。

この会社は、2018年の6月に設立しました。起業するきっかけは、以前、新規事業開発に携わった時の体験です。当時、企業が「時流適応する最高のサービス」を持っていたとしても、これを必要としている人に出会えていない、出会えたとしても伝わらない…。そういったことで苦慮している経営者の皆さまにお会いする機会が多々ありました。
「情報やモノが多すぎて、 それらを本当に必要としている人が出会いづらい世の中になってしまったのではないか。さらに、技術革新を背景に人と人が対面で仕事をする機会が減り、 その出会いや時間はより貴重なものに…」
だからこそ、“もっと出会うべき人と人が出会えるように、 繋がるべき人と情報が繋がれるように。”
“たった1度の出会いから、お互いの【最幸】が生まれる世界にしたい。”、“経営者の方が目指すその道を、確かなものにする。”そのような想いを胸に「One go One way」を起業しました。

貴社のメイン業務について教えてください。

売上向上特化型の経営コンサルティング会社です。
具体的には、事業会社やメーカーを中心に、業務・システムの両面から、マーケティング、セールス、カスタマーサービス、アナリティクスまで、CRM全体の事業構造・業務プロセスにおける改革支援を行っております。

スマイルコールのパートナーとなることを決めた経緯などを教えてください。

スマイルコールについては、あしたのチーム様からの紹介や御社からの紹介で知りました。
当社のメイン事業は「代理店運営コンサルティング」です。創業より3期目を迎えるにあたりこの事業に需要があるという確信を得ました。しかし、自社クライアントにおける事業計画達成、赤字からの収益改善など、コンサルティングの成功率100%の実績が当たり前となり、その慢心から会社の成長が鈍化しておりました。そこで、「もし、最高に伝えたくなる最幸のサービスに出会えたら、自社がパートナーになる」という選択肢を持ちました。この事業の成功の先に、さらなる会社の成長があると信じておりました。そして、そんな矢先に出会えたのがスマイルコールです。スマイルコールは、その実績はもとより、このサービスをひろめることで繋がる未来が容易に想像でき、パートナーとなる決断をしました。もちろん、類似事業との比較を行いましたが、決断が変わることはありませんでした。

現在、コロナウイルスの影響で、訪日外国人が激減していますが、その状況でなぜインバウンド業界に参入されたのでしょうか。

「外国人観光客が日本に来ることができない」今だからこそ、インバウンド業界に参入させていただきました。現在の状況が落ち着いた時、必ず外国人観光客は日本に戻ってくると確信しています。ですので、その状況になってからの参入では遅すぎると考えたからです。
そもそも新規事業にノーリスクはあり得ません。今回のリスクは「今(インバウンド需要激減)」参入したことのように見えますが、それ以上にインバウンド需要回復後に参入することの方がリスク(先行優位性の弱さ)だと考えました。アフターコロナへ向けての事業回復、事業拡大へ向けて、企業の充電期間である今がベストな参入タイミングではないでしょうか。

パートナー企業インタビュー「株式会社One go One way」様
FAMでスマイルコール販売用に作成されたLP

どのような方法やアプローチでスマイルコールを販売されていますか?

「量」と「質」の両面からアプローチしています。
「量」は市況調査後のリストをもとに毎月1,000件の架電を目標としています。これは確度は高くありませんが、より多くの商談が可能です。次に「質」ですが、こちらは自社のクライアントや経営者同士の人脈を活用した営業を行っていて、確度の高い商談となっております。

スマイルコールのパートナーには、最近なられたのですが、弊社の印象はどうでしたか?

京都の飲食店がコンサルティング会社!?という意外な印象はありましたが、その変遷を知ると、スマイルコールに至ったことがわかり、まず御社へ興味がわきました。私も経営者ですので、“会社=人”だと常々考えております。その上で、モニター越しではありましたが、御社の経営陣とのコミュニケーションでそのやわらかい物腰やあたたかい雰囲気は素直に好印象でした。そして、商材であるスマイルコールの第一印象は「すぐに人へ伝えたい」でした。現状のコロナの影響があったとしても、です。これから先、これを未だ見ぬ人との出会いを楽しみながらさらにいい印象を持てるのではないかと思っております。

今後弊社に期待されるサポート等を教えてください。

定期的な事業方針の共有や取り扱いサービスに対する市況の共有、顧客開拓における事例の共有です。
事例の共有は情報の配信だけでもいいので適宜いただければと思います。

スマイルコールの代理店について検討されている方へメッセージをお願いします。

コロナという他責要因の解決を期待するのではなく、自責要因である自社の可能性に期待し、その人的リソースの生産性最大化を図る手段を検討されている方は、ぜひ一度スマイルコールについての情報を得てみてはいかがでしょうか?
前向きな選択肢が一つ増えること必至です。

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